手続きも簡単!自分でできる自営業の始め方

自営業と法人の始め方の違いを知ろう

法人を立上げる場合と、自営業を立上げる場合とでは、手続き面では自営業を始めるほうが非常に簡単です。

法人を作る場合は手続きが大変で、司法書士に頼んだりする場合が多いです。自営業は、株式会社とか有限会社などの法人とは違い、サラリーマンの副業や主婦・学生、年金受給者の人でも、やろうと思えば今すぐ始めることが可能です。

自営業を始める場合には、税務署に書類を提出するだけですので、司法書士に依頼しなくても自分ですることが可能です。登録費用などもかかりません。ただし、「個人住民税・所得税」の他、業種によっては「事業税」などの税金がかかるんです。

屋号とは?つけてはいけない名前は?

屋号とは、会社でいう会社名のことです。自営業を始めるのに、自分の名前だけでも始めることができますが、個人事業主としての屋号をつければ、お客様にも覚えてもらえやすくなります。ですが、法人ではありませんので、○○会社などの屋号をつけてはいけません。名刺や看板、ホームページなんかにものすことができますので、ぜひ覚えやすい自分の気に入る屋号をつけてみてはどうでしょうか。

始める前の手続きとは?最低限決めておきたい4項目

自営業を始める場合、従業員を雇わずに事業を行う場合は、税金関連の手続きだけですみます。

届出先は、税務署と都道府県の税務事務所だけです。届出をするにあたり、最低限、次の項目は決めておきましょう。

開業日・屋号・事業の種類・青色申告か白色申告の4項目です。

開業日は、事業を始めた日でいいかと思います。屋号については、自分の名前でする場合は、特に届出は必要ありません。

事業の種類は、実施する事業の内容を記入します。確定申告の種類についてはどちらか選べるので、利用したい申告方法を選べばいいです。

フランチャイズとは、コンビニや飲食店などのチェーン店の支店を経営することです。仕入れやマニュアルなどを提供してもらえる代わりに、売上や利益の一部を支払う必要があります。